アイドルマスターシャイニーボールズ#2 夏葉達の成績編
前回有栖川夏葉、園田智代子、芹沢あさひの三人を作成しましたので今回は20年間現役でプレーした成績を書き留めておきます。
前回ステータスは乗せておりますが、改めて簡易的にここに記します。
有栖川夏葉外野手
弾道4 ミートC パワーA 走力B 肩力C 守備C
耐エラーB
送球4 パワーヒッター プルヒッター 固め打ち 逆境○ レーザービーム
園田智代子捕手
弾道3 ミートD パワーB 走力D 肩力A 守備E
耐エラーF
走塁4 内野安打○
芹沢あさひ二塁手
弾道3 ミートE パワーD 走力A 肩力D 守備S
耐エラーE
今思えば夏葉もうちょいナーフした方が良かったかもしれないです。
(成績)
☆1年目終了
有栖川
.304(517-157) 32本 106点 18盗塁
園田
.265(529-140) 15本 62点 12盗塁
芹沢
.246(557-137) 10本 65点 33盗塁(成功率.917)
やっぱりあさひ足速いですね。打撃では少し物足りない部分がありますが、ゴールデングラブなど守備で貢献します。
夏葉は一年目からいきなり三割三十本百打点。怪物です。園田はパワーの割には長打がありませんね。
☆2年目終了
有栖川
.295(560-165) 35本 112点 13盗塁
園田
.277(556-154) 23本 108点 17盗塁
芹沢
.228(521-119) 7本 54点 18盗塁
ちょこ先輩が打てる捕手としての立ち位置を確立し始める。あさひは不調気味。
夏葉は相変わらずいきなりクリーンナップに抜擢され恥じない働きを見せる。
☆3年目終了
有栖川
.335(571-191) 48本 156点 20盗塁
園田
.295(573-169) 18本 96打点 7盗塁
芹沢
.243(531-129) 3本 56点 11盗塁
この年のホークスは規定3割が4人、有栖川と松田が40本塁打コンビとなった。有栖川は得点圏で滅法強くキャリアハイ。園田は惜しくも3割を逃した。
☆4年目終了
有栖川
.341(578-197) 41本 143点 30盗塁
園田
.278(579-161) 26本 110点 12盗塁
芹沢
.273(565-154) 12本 68点 22盗塁
トリプルスリーってすごいのよ!夏葉は文句無しの成績。園田は少し打率を落としてしまった。あさひがあんまり盗塁しない。
☆5年目終了
有栖川
.350(591-207) 48本 158点 19盗塁
園田
.314(573-180) 30本 117点 9盗塁
芹沢
.264(549-145) 15本 69点 23盗塁
夏葉が初のシーズン200安打達成。ちょこ先輩は初の規定3割。盗塁に関しては足が速くても盗塁に関する得能、積極盗塁などの技能が無いと伸びにくいみたいです。
☆6年目終了
有栖川
.333(567-189) 52本 180点 33盗塁
園田
.297(592-176) 28本 117点 10盗塁
芹沢
.272(577-157) 20本 97点 23盗塁(成功率.920)
夏葉がすごいのよ!初の50本塁打に加えてシーズン打点日本記録更新。芹沢はパワーフォルムの片鱗が見える。山田哲人に近付いているのか?(伏線)
園田は捕手として文句無しの成績。ゴールデングラブも受賞するあたり守備力も成長。
☆7年目終了
有栖川
.349(567-198) 48本 164点 36盗塁
園田
.354(604-214) 23本 128点 22盗塁
芹沢
.302(556-168) 12本 112点 24盗塁
芹沢が初の規定3割達成。ちょこ先輩がプチ覚醒を起こし打率リーグ2位。(1位は内川.359)今思えば園田のミートはかなり育っていたのでここから覚醒してたんですよね。
夏葉は黄金期。
☆8年目終了
有栖川
.357(555-198) 45本 161点 48盗塁
園田
.359(616-221) 37本 156点 30盗塁
芹沢
.280(571-160) 18本 102点 27盗塁
夏葉とちょこ先輩がお互いに三冠王を邪魔し合う。ちょこ先輩初トリプルスリー。
夏葉は全盛期の秋山幸二のさらに一回り上を行くようなプレーですね。ちなみにこの時期にはパワーミートどちらもAAでした。
園田はBB、そして芹沢はCCまで成長。
☆9年目終了
有栖川
.362(578-209) 45本 177点 43盗塁
園田
.360(606-218) 47本 171点 15盗塁
芹沢
.336(583-196) 12本 106点 27盗塁(盗塁成功率1.00)
3割打者8人。頭がおかしい。夏葉と園田はことごとくお互いに三冠王を取らせない。
あさひも貫禄の成績。理想の1番打者として機能し始める。
(2011決定版の仕様上、ベテランの引退の方が早く若手の成長が遅いのでここからは全チーム投壊、スーパーラビット期に突入します。)
☆10年目終了
有栖川
.362(575-208) 41本 177点 37盗塁
園田
.358(586-210) 20本 132点 23盗塁
芹沢
.349(584-204) 40本 139点 27盗塁
山田哲人と化したあさひ。ここからしばらく全員200本安打がデフォになるので特に言及しません。
ダンベルはもう化け物です。
☆11年目終了
有栖川
.362(552-200) 37本 146点 28盗塁
園田
一軍出場無し
芹沢
.358(572-205) 22本 104点 46盗塁
園田が知らんうちに二軍落ちしていたが、シーズン開幕の際の大怪我で復帰出来ず今シーズンを棒に振ったみたいです。引退ではないです。
※ここで重大事件。
芹沢あさひFA流出。山田哲人とか言ってたらほんとにヤクルトに行きました。
☆12年目終了
有栖川(ソ)
.346(598-207) 35本 142点 17盗塁
園田(ソ)
.360(572-206) 28本 119点 16盗塁
芹沢(ヤ)
.261(601-157) 18本 73点 33盗塁
あさひの衰えが顕著に目立つ。夏葉とちょこ先輩も長打力と足が衰え始めた。
というかFAした後に成績落とすのはゲームの中でも変わらないんですね……
☆13年目終了
有栖川(ソ)
.354(601-213) 27本 144点 21盗塁
園田(ソ)
.352(563-198) 20本 110点 13盗塁
芹沢(ヤ)
.257(607-156) 15本 57点 27盗塁
あさひ……今まで良く頑張ったな……
やはり全員衰えが目立つ。(この時点で初期能力から軒並みアルファベット一つ分劣化していた。)
☆14年目終了
有栖川(ソ)
.361(598-216) 21本 101点 7盗塁
園田(ソ)
.360(586-211) 17本 132点 0盗塁
芹沢(ヤ)
.326(605-197) 29本 84点 27盗塁
あさひいけるやん!(やきうのお兄ちゃん)
しかしながらパワーの低下からホームランは減る。なんと芹沢が一番ホームランを打つとは。
☆15年目終了
有栖川(ソ)
.360(602-217) 42本 146点 7盗塁
園田(ソ)
.358(597-214) 16本 110点 8盗塁
芹沢(ヤ)
.356(584-208) 33本 116点 25盗塁
夏葉ってすごいのよ!ダンベルキメてんのか?地味にあさひの復活もヤバい。山田哲人と成り果てました。ちょこ先輩も激しい首位打者争い。
☆16年目終了
有栖川(ソ)
.346(575-199) 38本 149点 6盗塁
園田(ソ)
.360(577-208) 12本 83点 6盗塁
芹沢(ヤ→ソ)
.266(590-157) 4本 68点 46盗塁
夏葉、衰えない。ダンベルネキの異名は伊達じゃない。
芹沢はヤクルトとの金銭トレードで復帰。20億円はたいた。しかし本人のモチベーション上がらず、成績を大きく落とす。
園田の肩力はBまで低下したが、依然として第二捕手が育たない。
☆17年目終了
有栖川
.330(569-188) 20本 109点 4盗塁
園田
.363(603-219) 25本 121点 4盗塁
芹沢
.288(560-161) 14本 83点 23盗塁
ようやく晩年って感じの成績になってきました。ダンベルネキも流石にホームランが減った。しかしながら打率は流石ですね。園田は途中からアベレージヒッターがついたため打率を維持。
☆18年目終了
有栖川
.356(567-202) 34本 148点 4盗塁
園田
.358(614-220) 14本 94点 4盗塁
芹沢
.280(601-168) 14本 77点 23盗塁
夏葉は何度でも蘇る。というかここの時点でもう夏葉はオールF一歩手前なんですよ。パワーとミートが辛うじてEなだけなのにどうしてここまで打てる?
しかしながら足の衰えはどうしてもカバーできませんね。
☆19年目終了
有栖川
.358(578-207) 37本 162点 1盗塁
園田
.356(626-223) 17本 71点 5盗塁
芹沢
.275(550-151) 8本 77点 26盗塁
怪異!再成長女!(夏葉の弾道が4に戻り、パワーとミートがDまで戻ってました。なんで?)
あさひとちょこ先輩はめっきり長打も減り、打順も下がりました。
※ここで園田がFAで阪神に。お前まるでジョージマッケンジーだな?
☆20年目終了(最終年)
有栖川(ソ)
.357(582-208) 36本 157点 0盗塁
園田(神)
.352(88-31) 2本 3点 0盗塁
芹沢(ソ)
.265(551-146) 14本 83点 13盗塁
最後まで衰えないダンベルネキ何もんだよ。園田は阪神で正捕手になれなかった。
実はこの年以外リーグ制覇していたが園田が抜けたことにより最下位に。打てる捕手の存在は大きい。
(通算成績)
有栖川
2856試合
.346(11481-3976) 762本 2938点
396盗塁
園田
2666試合
.336(10640-3573) 418本 2025本
205盗塁
芹沢
2842試合
.287(11415-3275) 320本 1684点
524盗塁
(最後に)
ケガなしで設定すれば夏葉は4000本安打に届いていたかもしれませんが、途中でケガしやすさなどの特殊能力が付いたりするためケガONで走りました。
2011年決定版の仕様として、ドラフトで取った投手が育ち切る前にチームに元々居た実在選手が引退するため10年目から大幅に打者有利の環境になりますね。次回は投手も何人か加えてプレーしたいです。
育てたサクセスの種類によって育ち方の特徴があるのかもしれませんが、パワフル高校のサクセスから作った夏葉は成長が早く、そして衰えも早かったです。(最終年ではオールF)
その点サクサクセスで作った芹沢と園田に関しては成長が緩やかではあるものの20年目でもBの能力が残るなど衰えも緩やかでした。
それでは、最後まで読んでくださり有難うございます。これからもアイドルを球団に出荷する仕事を続けたいです。